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【vol5】「もうやめなさい」と言ってもやめないときの裏技

子どもがテレビを見ている時、遊んでいる時、それをやめさせ、おでかけや食事をさせようとする際には「もうやめなさい」と声をかけますよね。ほとんどの場合、子どもはこう答えるはずです。
「イヤ」「まだ」「もう少し」。
そしてママさんはこう言います。
「もういいかげんにやめて」「もうおしまい」。
そうすると、「イヤ~~!」「もっと~~!」とこのようになってしまいます。
そこで裏技言葉を紹介しましょう!

 

何をやめるか具体的につけて言う

「積み木」遊びをやめるのか、「自動車」遊びをやめるのか、「テレビ」を消すのかを具体的に言うことが大事。
子どもは具体的に言われると意外と指示に従うことが多いんです。

それでもやめないときはこの言葉!

「じゃああと1分だけね」「あと1分たったらやめるのよ」
と言って下さい。
まず、子どもはもっとしたいという欲求がかなえられた満足感を持ちます。これが大切です。
次には、じゃあ今度は言うことを聞こうかという気になるはずです。
そして、しばらくして(実は1分というのは具体的な数字を言うだけで、時間は1分でも3分でもだいたいの時間で結構です。でもこの具体的な数字が大事なのです)

「はい1分たちました。終わりです」
と言ってみて下さい。今度はもっと素直にお母さんの言うことを聞くはずです。

ワイヤーママ2004年7月号掲載

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