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【vol43】コミュニケーションの取り方

前回子どもとの上手なコミュニケーションの取り方には、大きくわけて2つのポイントがあるとお話しました。「目線」のポイントと「言葉かけ」のポイントです。前回は「目線のポイント」をお話ししたので、今回は「言葉かけ」のポイントを3点紹介します。

1.ことばをかけるとき、表情や声のトーンをつける

実は人と人とが話をするとき、この表情というのは大事なファクターなのです。
楽しそうに、ニコニコしながら、少し声のトーンを上げてお話してください。この表情ひとつが会話を楽しくさせるポイントなのです。
表情がいいと必ず、会話のやり取りが楽しくなります。

2.子どもの「どうして」「なんで」に反応してあげる

3~5歳頃、子どもはなんでも「どうして」「なんで」と聞きたがります。
でも、この質問にうまく答えられません。
「どうして動くの?」「なんで小さいの?・・・こう言われても、どうしてかきちんと答えられない方が多いのです。
でもこの質問期にきちんと反応してあげることがポイント。
面倒くさいけど、「きっとこう思う」という解答を返してあげてください。(正解よりも、反応を求めているのが子どもなんです)

3.わかりやすい言葉を発達に合わせて使う

最初は「ブーブー」の赤ちゃん言葉だったものが、「くるま」になり「自動車」になり、いずれは「トヨタ」とか「マークX」へと発達するのがコトバです。
年齢や発達に合わせて言葉も進化すると考えて下さい。
いつまでも赤ちゃん言葉ではいけません。
「おてて」から「手」へ。
そして「手のひら、手の甲」「人差し指」へと言葉も進化させてください。

ワイヤーママ2007年10月号掲載

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