【vol20】食事が遅い、少ない…そんなときの裏技
「食事中ぐずぐずしてなかなか食べない」「遊びながら食べる」「ちょっとしか食べない」「とにかく時間がかかる」・・・こんな子が最近多くなっていると聞きます、
小学校でも給食時間中に全部食べきれない子が出始めているそうです。
食事の習慣は幼児期につくられます。
今回紹介する裏技をぜひ参考にしてください。
まずは食べる前に次のことをチェックして下さい。こんなことをしては食事が進みません。
—チェックリスト—
1. 食事の1時間以内におやつ・甘いジュースを与えなかったか?
2. 食事中、テレビ(特にマンガ、子ども向け番組)を見せっぱなしにしていないか?
3. ちゃんとウンチは出たか?(ウンチが出なくて食欲がでないこともよくあります)

1.「行儀よく」よりも食べること優先!
上手にお箸、スプーンが使えない時は手で食べても許してあげてください。
そんなときは手でにぎって食べる「おにぎり」を工夫してみてください。毎回いろんなおにぎりを考えるのも楽しいですよ。
2.小さい頃は一皿に漏れるプレートを準備しよう
お子さんはまだ大人のように手がいろんなところに届きませんから。
3.食事の盛りつけはカラフルに
でも絶対多くの量にしないでください。
子どもの食べる量はそんなに多くはありませんよ。
最後の裏技
1.たまには外で食事
これは外食するということでなく、食事をする場所を変えることです。昼食なら公園やお友達の家で一緒に食事。
朝食や夕食も、たまには場所を変えてみてください。ベランダがあればいいのですが、たとえ一部屋しかなくてもいつものテーブルではなく、キャンプのテーブルを出して違った雰囲気で食事をしてみてください。
2.お母さんとヨーイドン!で食べて、たまには負けること
3.食べたらカレンダーにご褒美の○印を書くこと
4.食べたらこんなに大きくなることを見せる
特に嫌いなものを食べたとき。
(これはちょっと大げさに演技してください)お母さんがそれを食べて「オイシーと言いながら、わざと縮めた体をムクムクと大きくして、「ウワ~、こんなに大きくなった!」と言って下さい。_」食べるとそんなに大きくなるんだと思ってくれますよ。
最後の手段!一食抜くこと!
いろんな裏技を使っても、まだ食べない。
こんな時はさっさと片付けて一食抜いてみてください。
お母さんの食べて欲しい気持ちが長々とした食事になります。
「もう食べなくて結構!」そう言って、片付けをして一食抜いて下さい。
一食抜いてもまったく大丈夫。次の食事でその分まで食べてくれますよ。