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【vol19】子どもを勉強好きにさせる裏技

実は幼児期こそ、この「勉強」という言葉を使って欲しいのです。そうすれば勉強好きの子になります。
こんな小さいうちから「お勉強?」と不思議に思うかもしれませんが、小さい頃のパズルや迷路を「お勉強」と言って欲しいのです。普通お母さんは小学校から算数や国語そして宿題をお勉強と言います。そしてパズルや迷路を遊びといいます。
でも、これが失敗のもと、実は秘密が2点あります

実は言葉は幼い頃の体験がその言葉の持つニュアンス(意味)になるのです

小学校から「勉強」という言葉を教えると、
勉強=小学校からの算数・国語=宿題=ノルマ=テスト
という意味がついてしまうのです。

その点、幼児期パズルや迷路を「勉強」と言っておくと
勉強=パズル・迷路=判ると楽しい
という図式になり、「判ると楽しい」ことが小学校からの算数・国語だと思えるようになるのです。幼児期「さぁパズル」と言わないで、「さぁお勉強!」と言ったあとで「今日のお勉強はパズル」と言って下さい。

幼児期の素直な時にこそ

小学校に入ると親の言うことを聞かなくなり、むしろ親が右と言えば左を向くことが多くなります。幼児期はまだまだ素直です。
親が右と言えば右へ向きます。ですからパズルをお勉強と言っても言うことを聞きます。
でも、小学校からいよいよ一個の人格としての自立の時期です。親の言うことを聞かなくなります。そこでお勉強を強制しても言うことは聞きません。
むしろこの時期は「勉強するな」と言う方が勉強する時期になるのです。
そして何より幼児期には「ノルマやしなければいけない」という時期ではありません。好きなとき、好きなパズルや迷路を選ばせて「さぁお勉強しよう」と言って下さい。


ワイヤーママ2005年10月号掲載

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