【vol15】子どもをお絵描き上手にさせる裏技
子供は本来お絵かきが大好きです。
ところがいざ白い紙に「なんでもいいから描いて」と言ってもなかなか描けない子が多いもの。
「なかなか描きはじめないタイプ」「細い線を1~2本描いてやめてしま子」「紙の隅っこみもぞもぞ描いて余白が大部分残ってしまう子」・・・などなど、さまざまですが、親もその様子を見て、少し心配になったりします。
そこで今回は子供がお絵書きに自信がつく裏技を紹介。

1.紙と用具を子どもが手に取れるところにいつも置いておく
紙はチラシの裏でも、ラクガキ帳でも、コピー用紙でもOK。
なるべき「B4」より大きめの紙とクレヨンなどの筆記用具を常に取り出せる所に置いて下さい。
2.描き始める時、必ず親も描く(一緒に描くのがベスト)
子供が自分ひとりで描くようになったら、自由にひとりで描かせて下さい。
3.禁句…親がこの言葉を使いすぎると子どもはあまり描かなくなることが多い
何を描いてるの?(何か分からない時につい言ってしまう)
●それキリンなの?(描いた絵がどうもその物体に見えない時に言ってしまう)
●耳or首or手はないの?(描いてない箇所を見つけた時に言ってしまう)
●もっと大きく描いたら?(絵が小さい時に言ってしまう)
●もっと違う色にしたら?(顔を水色にした時などに言ってしまう)
これらの言葉は子供にとってすべて「あなたの絵は間違っている」というメッセージとして受け取ってしまうのです。
子供自身もあまりうまく描けないと感じているのです。
誰も最初からうまく描けるはずがありません。
そのうえ、親からこの言葉で追い打ちをかけられてはたまりませんよね。
4.子どもにかけたい言葉は?
●これ上手ね~(やっぱりほめることが一番)
●お母さん、この絵大好き(認められた気がする)
●これおもしろいな~(そう言われるとまんざらでもない)
5.ぜひ作品を飾ってあげよう!
最後に子供が描いた絵を飾ってあげましょう。
もちろん、押しピンやテープで壁にとめてもいいのですが、「これは」と思った絵はぜひ額縁に入れてあげて下さい。
子供の絵を描く自信が一層つきますよ。