【vol14】手洗いが大好きになる裏技
1.無理やり手をひっぱっていないか?
子供の背丈では水道の蛇口まで手が届きにくいもの。
踏み台を高くするなど、子供でも手が届くように工夫してあげて下さい。
2.水道の蛇口の開閉を教えよう!
左へ回して開ける。右へ回して閉める。
子供にとって回す動作は意外に難しいものです。
3.親が手をとって、ゴシゴシと強くもんでないでしょうか?
ついつい汚れを落とそうと強くこすりがちです。これでは自分のペースがつかめません。

そこで裏技「手洗い歌」を作る。
たったこれだけです。これは歌になってなくていいのです。
たとえば
「おててをあらおう、コチョ、コチョ、コチョ・・・」
「おててをきれいに、ピカ、ピカ、ピカ・・・」
「石けんつけて、モミ、モミ、モミ・・・」
要は言葉のあとに、繰り返しのリズム言葉を添えればいいのです。
子供はこの繰り返しのリズム言葉が大好きです。
たとえば子供をくすぐる時「コチョ、コチョ、コチョ」とリズムをつけると喜びますよ。
試しに「コチョ、コチョ」と言わずに無言でくすぐってみてください。
「何をしてるの?」って顔をされてしまいます。
想像以上にリズム言葉って重要なんですよ。
そこで今度は手折るで拭く時も「タオルで拭こう、フキ、フキ、フキ・・・」という具合でやってみてください。
ワイヤーママ2005年5月号掲載