いよいよ読み書きの能力がついてきます。
正しい筆順でひらがなやカタカナを書き、俳句を覚えて記憶力を高めましょう。
しかし幼児教育は小学校教育ではありません。
こども本人が「読みたい、書きたい」と自発的に思うようになる工夫をこらす。
つまり、文字を教えるよりも「知りたい」という意欲を育てることが最も重要なのです。
記憶を高める教材のひとつです。記憶をつかさどるのは脳です。脳が成長するこの時期、刺激を与え働きを高めます。ここで俳句を活用します。 |
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しりとりの途中にカードを埋めるということは想像以上に難しいものです。 |
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「重い」「軽い」「つりあっている」などの概念を知り、そして2つの相互関係、次に3つの相互関係へと発展していきます。 |
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位置関係を正確に捉える。 |
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どちらにまわすと開閉するか考えます。そしてボードを使って組み立てて想像力・図形的思考を高めます。 |
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上下・下上とボードの穴にひもを通していきます。お手本をよくみながら穴の位置を理解。指先の巧緻性を養います。 |
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